ご挨拶

公益社団法人栗原法人会

会長 上田 徹

当法人会は昭和24年に創立、以来会員の皆様はじめ築館税務署及び税理士会等のご指導、ご支援の下、納税意識の向上と適正な申告納税の確立に努め、昭和56年5月には仙台国税局長より社団法人の認可をうけ、税を基本として企業や地域の発展のため、公益的事業をおこなってまいりました。

平成20年度からは事業計画の基本方針の一つとして「公益法人制度改革への対応」を掲げ、平成24年の通常総会において、公益法人移行申請を決議するとともに定款変更、諸規程等の承認を頂き、その後、鋭意検討を行い具体的な作業を進めてまいりました。その結果、昨年10月24日の公益申請、本年1月23日の答申決定、3月18日の認定書交付を経て、4月1日公益社団法人として輝かしい新たな一歩を踏み出す事となりました。

新制度におきましては、法人自らが責任をもって自主的・自律的に運営を行っていけるよう、法律でガバナンスに関する様々な事業が明確に定められております。その一つには、「税知識の普及と納税道義の高揚並びに税の提言に関する事業」「地域企業の健全な発展に資する事業」「地域社会への貢献を目的とする事業」への参加を会員の方々のみならず、地域の方々にも広く参加ならびに賛助いただくよう、内容を充実させた「公益事業」をより一層推進していかなければなりません。さらに、多くの会員の皆様が、積極的にご参加いただける事業を企画し、会員増強に結びつけていきたいと考えております。

どうか皆様方におかれましては、その意のあるところをご理解いただきまして、今後ともご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

                         平成25年4月1日就任

                                 公益社団法人栗原法人会 会 長  上 田  徹